稼げなくても仕事にする意味

2020年3月15日

  1. HOME >
  2. 思案 >

稼げなくても仕事にする意味

2020年3月15日

まだ載せられる画像が無くあまりにも殺風景なので、最近撮ったみなとみらいの水陸両用バスの画像なんて載っけてみます。

泳いでます
近くに来た

 

前々投稿で、本業にはできなくても好きな事を仕事にしたいと書きました。

 

じゃあどうして、趣味じゃなくて仕事にしたいのか。好きな事を仕事にすることは最大の自己実現という大前提もありながら、他にも私なりの理由がありまして、

 

自分の時間を出来る限り増やしたいからです。言い換えると24時間のうち出来るだけ多くを自分の時間として過ごしたい。仕事の時間も含めて。

 

自分の時間というのは、好きな事をしたり逆に何もしなかったりと自分で決める自由がある時間。その時の私は素の自分に近くいられるのでストレスが少ない状態で、その時間が多いほど幸せだと感じます。

 

生活しているなかでどのくらい素の自分に近い状態でいるかはその時々で違っていて、それはグラデーションのようになっていると思います。私の場合は家にいるときと仕事のときが対極にあり、新しい知り合いと会う時などはその中間あたり。友達と会うときはもっと素の側に寄っています。好きな事をしている時、私ならジャズを聴いたりギターの練習をしている時などは相当”素寄り”です。

 

人によっては、仕事とプライベートのON/OFFをキッチリして別人格くらいに切り替えるほうが合っているし楽だということがあると思います。私もそのタイプだと思っていましたがちょっと違っていたようです。
切り替えが合っている人は、その仕事を好きで「仕事用の素の自分」を持てているんではないでしょうか。仕事の時の自分も素の自分のひとつなので、続けていて無理がないんじゃないかなぁと。私はというと、興味のある仕事に就けた時でも、この「仕事用の素の自分」の作り方がめちゃ下手みたいです。

 

発言する怖さ(「SNSが怖かった①」に記載)と、仕事中なるべく問題を起こしたくない気持ちから、大人しく縮こまるスイッチが勝手に入り、猫を被るというよりガッツリ着込んでしまうタイプなんです。元々少な目な口数がさらに無口になり、何を考えてるかわからないヤツになってしまいます。我ながらもっと器用に出来ないものかと思っていましたが、それがなかなか出来ない。

 

素の自分から離れた状態で仕事をするのでストレスがかかりますが、それでも興味のある仕事であれば楽しさが勝つのでまだマシです。対して、好きではない仕事をしている時は正直とても疲れます。素じゃない上にやりたくない事を無理して長時間やっているのでそのストレスたるや!

 

このストレスから解放されるには仕事中に素を出せるようになるしかない。その為には興味があるレベルじゃなく好きな事を仕事にする必要がある。好きな事をしている間は勝手に素が出る、と考えました。まぁこれは逆算で、単純に好きな事が仕事だったら常に素でいられるんじゃないかと思ったんですね。自由な時間では無いですが、これをやると自分で決めたことをしている時間です。仕事にする大変さも当然あるでしょうが苦労するなら好きな事でがいい。

 

何回「好きな事」とか同じ単語書いてるんだ。笑
文章まとめるもの下手でもう。。

 

仕事はしなければ生きていけないけれど、幸せな時間を増やす為にグラデーションの素の側でいる時間を増やしたい。というかずっと素の側でいたい。それに少しでも近づく為に、仕事の時間も「好きな事をしている時間」に変えていきたい。

 

私は仕事の時間の出来るだけ多くをジャズギタリストとして過ごせるようになりたい。少ししか稼げず副業止まりだったとしても、トータルの仕事時間の一部を「好きな事をしている時間」に変えられたらいい。

 

もちろん簡単ではないと思います。でも今のところ私は望むだけでまだ何もやっていません。やってみてダメだったとしても、その時は他の、好きではないけれど出来る仕事をやればひとまず生活はできます。ならばチャレンジしない手はありません。

 

ジャズギタリストを目指そうと決めた1年前くらいから、今の仕事中の自分と素の自分の境目もだんだん無くしていけるようにしようと心掛け、やっと職場でも少しづつ自分らしい発言をできるようになってきました。

 

いい傾向です。

 

 

-思案
-

Copyright© naru-blog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.