セッション見学に行きましたよ

2020年3月3日

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セッション見学に行きましたよ

2020年3月3日

ページ上部にある『経過報告』の時系列と、投稿の内容は時期がズレております。なぜって投稿が追い付いていないから。。
控えている分をアップしきれたらリアルタイム投稿になる予定でございます。

 

セッションについての前投稿はこちら

 

お客さんとして来店して店内の様子がわかったので、今度はセッションの見学へ。
調べてはいたものの実際のセッションは1度も見たことがないので、まずはどんな風にやっているのか流れを把握しに行きます。何度か見れば演奏上のルールも掴めるのかな。

 

セッションの場を見られるぞーという期待!と、不安

 

だって、調べた記事の中には「新参者が入りにくい雰囲気だった」や「セッションの主的な方と演奏したら、こっぴどくやられてついていけずに凹んだ」という体験談もあったので、厳しい場なのかな…私も参加したらボコボコに(音楽的に)されるのかなという怯えもあったんです。
後に、そんな不安は吹き飛ぶんですが。

 

お店のスケジュールを確認して、セッション当日にお店へ。開始時間は決まっていますが何時に行っても良いそうで、仕事終わりだったのでスタートから1時間経ったくらいでの到着でした。入店はまだドキドキしますがやっぱり1回行っておくと入りやすいです。扉を開けるのに初回は5秒かかったところを2秒で開けられる感じ。

 

店内を覗くと4名が演奏中で、客席には順番待ちの参加者さんが10名程いらっしゃいました。ドラムやベース、ギターなどの楽器パートの方と、この日は女性ボーカルさんの参加が多かったようです。

 

マスターに見学ですと伝えると、「えーやらないの?(曲は)なんでもいいよ」と言ってくださって、え、さっそく優しい!緊張が少しほぐれました。

「まだ何も弾けないので今日は見るだけで」と軟弱なことを言いつつ参加費を払ってアイスコーヒーを頼んでから空いてる席へ。お酒ももちろんありますが勉強しに来ているのでノンアルコールです!バーにいるのに! 泣

 

ステージに注目してみると、まず、フロントマン(サックスやギターなど)の立ち位置がライブとは少し違いました。プレイヤーさん達はアイコンタクトをしやすいように、客席ではなくステージで輪になるように向き合っています。お客さんに向けてじゃなくステージ内に意識を向けた演奏。

 

すると、演奏中にもかかわらず「次そっちね」「違う違う、こっち」と曲の流れを指示する声が飛んでいます。ライブ本番ではあり得ないことなのでビックリしました。セッションホストのピアニストの方が、次は誰がソロを弾くのか等をご自身も演奏しながら誘導していて、プレイヤー間のやり取りが見えます。まるで公開リハーサルみたい。

 

曲の流れは本番でもカッチリ決まっておらず、その時の雰囲気で演奏中に決まっていくそうで、本番ではアイコンタクトやハンドサインのみのコミュニケーションで息を合わせるそうです。たったそれだけで一体どうやって「次はベース」「次はテーマに戻る」と伝わるんだろう??と疑問だったんですが…

セッションではアイコンタクトの内容を言葉に出しているので、客席のこちらにもおおよそどんな指示が出ているのかわかります。探り探り進めていたり、繋ぎをつっかえているところを見られるのもとても新鮮です。もっとも私はまだ全ての失敗に気付けるわけじゃないし、なにが正解かをわかっていない箇所もしばしばあるけど。笑

 

なんだかライブの骨組みが見られたような、プレイヤーさんが演奏中に考えてることを少し教えてもらえたような気がして一気にテンションが上がりました。すごい!こうやって作っていくんだ!と興奮。本番ではこの骨組みに各プレイヤーさんによる肉付けがされて、さらにグルーヴのの熱が加わり、まさに生き物のようなライブになるから聴いていて感動するのかな…と、わかるようなわからないような解釈をしました。

 

本番さながらの熱演もありながら、終始和気あいあいとしていて、曲がどんな流れになってもオッケーな雰囲気。もし失敗できない緊張感があったらどうしようと思っていたので安心しました。同じ個所を繰り返してしまったりしてわちゃわちゃっとなって、どうなるの⁉という所からなんとかまとめてエンディングに持っていく様も見られ、それもまた楽しい。演奏している人も順番待ちの人もみんな笑顔。演奏が終わるたびに拍手が起こります。

 

スタートから3時間半程でお開きとなり、勉強になりました!とみなさんにお礼を言いながら初めましての挨拶をしていると「次は参加ね♪」とマスター。この時私は3、4ヶ月は見学を続けてから参加しようと思っていたので「いや~まだ弾ける曲がないんです。理論もわからなくて…」と弱気に出ると「理論なんていいんだよ、やってみればなんとかなる!1曲でいいんだから」と言ってくださいました。

 

そこにセッションホストさんが「失敗してもいいんだよ。失敗したって死ぬわけじゃないんだから大したことない。やったほうがいい」と言ってくださいました。こんな風に歓迎してもらえるなんて、ありがたい。私はお二人の言葉に背中を押され「次回参加します!」と宣言していました。おいおーい!

 

帰りながら「参加するって言っちゃったよ…」と動揺しながらも、これは実行しなくちゃと考えていました。今までの行動力がない自分を変えたかったのでやるしかありません。

 

次回のセッションは1ヶ月後。それまでに1曲覚えます。

 

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